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蛮 勇 引 力

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目黒散歩

 
友人の紅玉さんと目黒をぶらり。
 

 
お目当ては 目黒美術館で29日まで開催中の 祝祭の衣装展
11時に庭園美術館の Cafe茶酒Kanetanaka で待ち合わせして 早めのランチ。
庭園美術館は以前は違うカフェだったと記憶があるけれど、いつの間にか 金田中が
やっているという和カフェになっていた。
現在、 庭園美術館で開催中の 「ポワレとフォルチュニィ」展は フォルチュニィのシルクが
観られるチャンスではあるのだけれど、 今回はこちらはパスしてランチのみにしました。
「茶酒」と書いて 「さーしゃ」と読ませるカフェのランチ・セットは 御飯と麺の組み合わせに
茶碗蒸しと甘味デザートがついてくる(飲み物+200円)。
紅玉さんは 鯛茶漬けときつね稲庭うどんに白玉団子の組み合わせを選び、 ワタシは
玉葱しらす御飯とカッペリーニの炸醤麺の組み合わせと同じく白玉団子。
二人とも 飲み物に抹茶 を加えました。
お味は まさにさっぱり和風味。 店内は女性グループで席が埋まっていて、 カウンター席で
隣同士に座る紅玉さんとの会話が聞き取りづらい程にぎやかでした。

食後は ぶらぶらと目黒川沿いを歩いて 目黒美術館へ。
数々の宮廷衣装や当時流行った髪型、 繊細な細工の扇などの陳列品を 紅玉さんとあれや
これやいいながら 観賞。
目玉として ナポレオン1世の戴冠式で 妻ジョセフィーヌが着用したという衣装を復元したものを
フランスから借り入れて展示ありました。
ローブの金糸の刺繍は 刺繍というより金細工の如き豪華さでした。
けれど、それ以外の当時の宮廷衣装は想像していた程の豪華さはなく、 日本の振袖などの方が
よっぽど豪華なのではないかと思ってしまいました。
ちっと残念だったのは、 ロココ時代の宮廷衣装を中心に祝祭の衣装展示というポスターの説明
には 日本の祝祭用衣装もあるような文句もあったのだけど、 実際にはヨーロッパの衣装しか
展示してなかったこと。
印象的だったのは さりげなく置いてあったファイルにあった 宮廷衣装の製作方法(型紙や
ダーツ、ドレープの複雑さ) と大阪の大学の服飾科の学生の卒業論文。
現存する当時(ロココ時代)の靴から細かなデータを取ってまとめた論文で なかなかの力作
でした。


               祝祭の衣装展 '09


美術展観賞後は 再び目黒川に沿って歩いて中目黒でお茶。 その後、代官山をちらりと
ひやかして 本日のぶらぶら歩きは終了しました。
曇り空の冷たい一日で 桜が咲く前の目黒川は ちょっと寒々しかったけれど、 桜の枝には
ふくらみつつある蕾がついて もう少し~! と言ってようでした。
 

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  1. 2009/03/09(月) 01:14:04|
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