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Bum-U in luck

蛮 勇 引 力

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布哇 de 乗馬 ・・・Ⅱ

 
まずは、 馬の乗り方。 
左足を鐙にかけて右手で鞍の後ろを握り、 左手でタテガミを掴んで エイヤッと体を持ち上げ
またぐ。
 

 
馬を行かせるときは 胴を蹴り、 止めたいときには 手綱を上に引き、 右へ行きたいときは
右へ、 左の場合は左に引く。
馬が用を足しだしたら、 鞍から腰を浮かして負担を軽くしてあげること。
馬が耳を後ろに倒したときは、 緊張してナーバスになっているときだから要注意。
説明は以上、 質問ない? じゃあ乗りましょう とガイドのコリーナがまず ワタシが乗る馬・
イリーマを連れてきた。
髪の毛(タテガミ)を引っ張られるのってイヤじゃないのぉ?!などと思いながらも、 教えて
もらった通りに エイヤッ!とイリーマにまたがると、 あっちの水桶で水を飲ませて待ってて
と いきなり放置されてしまった。
えぇぇ そんな・・・ と不安になったけれど、 イリーマはよくしたもので ワタシに促されたから 
というより、 自ら水桶のところまで進んでいって、 おとなしく水を飲んでいてくれた。
それでも ワタシはド緊張。 「イリーマちゃん、よろしくね・・・」 と哀願気味に話しかけてみたり。

ウェスタンサドル乗馬には ブリティッシュ・スタイルとウェスタン・スタイルの2種類が
あると友人が教えてくれた。 オリンピックなどの競技で観るような
馬術・欧州起源がブリティッシュ、 米国のカウボーイ起源が
ウェスタンで、 日本ではブリティッシュが一般的なのだそうだ。  
*ウェスタンやブリティッシュの 馬術 についてはこちら
片手でロープを振り回しながら手綱をさばく。 そんなイメージ
の強いカウボーイだけれど、 ウェスタンも本来はちゃんと手綱を
両手で持って乗るものなのだそうだ。 けれど、 ワタシの片手・・・
時に両手は ウェスタン用の鞍の前部分についている突起を 
終始握って掴っていた。(笑)
                                           画像はwikipedia「馬術」より

しかしながら、 馬たちは本当に見事に調教してあり、 好き勝手にどこかへ行ってしまう 
なんてことは全くない。 騎手が初心者で 緊張してビビッていようが オロオロしていようが
泰然自若。
ちゃぁんと 一列になってコースを進み、 どこでどうするべきか、 なにをしなければならないか 
-ここはあっちへ行く、 ここからあそこまでは走る、 などなどー を わかっていた。
ただし、 乗ってるヒトのことはあまり考えていない・・・とも言える。 木や藪の近くを通るとき
など、 “自分が通れればOK”で進んでいくので、 枝をくぐったり 枝が足にささったり 
なんてことも。(笑)

そう、走ったのだ。 乗り始めてから 少したった頃、 コリーナが じゃあここからあそこまで
走るわよ と言ったときには 思わず ひぇえ?! と声をあげそうになってしまった。(笑)
走るっ?! 初心者も走るの? 早いよぉ! どうすればいいの? と頭グルグルのワタシ
をよそに、 イリーマは 助走からだんだんスピードをあげ、 やがて再びスピードを落とし・・・
と 走ってくれた。
ワタシはその間、 両手で鞍の突起にしがみつき、 両足もイリーマの胴にしがみついていた
のだった。(笑)

コワカッタ。 走るときの乗り方がわからず、 振り落とされるのではないかとヒヤヒヤ。
イタカッタ。 パカランパカランと走るとき(スピードが出ていないとき)、 鞍の上で体が浮いて
は落ち、浮いては落ち。(笑) 
キモチヨカッタ! イリーマにしがみついていただけだったけれど、 風を切って走るその
気持ちよさは めちゃくちゃワンダホー! 
走る度にそのワンダホー度はアップし、 馬に乗る人々の気持ち、 乗馬の魅力が なんだか
わかったような気がした。


ピクニック・ランチなんとか慣れてきた頃、 ランチ・タイムとなって一休み。
サンドウィッチ(とっても美味!)、 手焼きのクッキー、 みかん、
スナック菓子、 ジュースが ランチ・ボックスの中身。

ランチ前は 写真を写すこともできなかったけれど、 ランチ後
には少し余裕が出てきて、 馬に乗りながらカメラをバッグから
取り出しては 写真を撮れるようになった。


 
     ピクニック・ライド1

     ピクニック・ライド3
                    先を行く二人から だいぶ離されてマス。(笑)


     ピクニック・ライド2



           果てしない空、 流れる雲、 草原を吹く風と 草原を渡る雲の影、 
           そして 水平線の境もわからない海が その先に広がっていた。

           やがて、 遠くに出発点だった 赤い小屋が見えてきた。
           どうやら 広大な牧場(の一部)を ぐるりとひとまわりしてきた
           ということのようだ。


           シンプルに美しい風景、 風、 馬という生き物の命の息吹。
           それらを 五感で感じた乗馬体験。  
           後は 馬との一体感が感じられるようになれば。(笑)



   パニオロ牧場~

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  1. 2009/01/19(月) 00:39:30|
  2. Journey 布哇巨島'08
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