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蛮 勇 引 力

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布哇で出会う日本

         タカタ・ストア
 
                スーパーに行くと BANZAI(万歳) と出迎えられ・・・。
 

 

夕食を食べに 宿を出たものの、 情報を掴んでいた宿から近い評判のカフェは すでに営業をしていない
模様。
ハヴィ(250号線にぶつかるあたりの町)方面に車を走らせながら、レストランらしきお店を探していると、
ガイドブックに乗っていたスーパー、 TAKATA STORE(タカタ・ストア)を発見。
水など必需品をいくつか調達しようと とりあえず寄ってみることにしました。
駐車場に車を停めて入口に行くと ポスターの「BANZAI」に ちょっとのけぞりました。 (笑)
名前からして、 日系のお店だろうと想像はしていましたが。



    タカタ・ストア2


宿へたどり着く折、 宿の名前の立て札は曲がる道が 舗装してある道としていない道の2本の間に立って
いました。 まずは舗装してる道を行ってみると “日本風”の屋根の建物が見えてきました。
宿のHPに載っていた画像の日本風建物だぁと思って、そのまま進んで行くと いきなり日本式のお墓が
並ぶ墓地が広がっており、 びっくりしたのでした。 (引き返して舗装していない道を行くと宿でした)
異国で出合う日本人墓地というのは、 なんだか胸がきゅうとします。
宿のオーナー、Robiさんに “隣” のことを聞くと、 浄土宗のお寺とのこと。
ハワイ島のヒロ(Hilo)に日系人が多いことは知っていましたが、 カパアウで日本人墓地に出合うとは
想像していませんでしたが、 考えてみると、 宿にたどり着く道の途中にも 日本風と思われる門構えの家
が一軒ありました。
この辺りは 日系人が多いの? とRobiさんに聞くと、 とても多いとのこと。 
Robiさん曰く、 「その昔、 サトウキビ農園への入植で 日本人人口は今よりもっともっと多かったけれど、
サトウキビなんてやってられない!と みんな医者や弁護士になって 他へ移っていっちゃったのよ~。」
Robiさんの説明はおかしかったけれど、 ハワイ島の歴史 と 日本人の勤勉さや向上心を つくづく実感
してしまう説明でした。


     右に行くとそこは


タカタ・スーパーに足を踏み入れると、 アメリカの一般的なスーパーと 特に変わりはありませんでした。
日系のスーパーじゃなくても、 今や 醤油やお豆腐は 普通に取り扱っています。
とはいえ、 味噌 や カマボコ、 ゴボウマキ、 カニカマ、 大福やらまで売っていて、 ちょっとビックリ。
さすが日系スーパーならではの品揃え でした。


    日本食食材
 下段; ちょいと赤さがスゴイ(笑)カマボコ、 その右隣の茶色いものはゴボウマキ、 その隣のオレンジ色っぽいものはカニカマ
         実物は売れてしまったのかありませんでしたが、 「ナットウ」 も価格ラベルが棚に貼ってありました。


                  ハワイアン味噌醤油会社製
                       メーカーは ハワイアン味噌醤油会社 なり

       蓬モチ~


2008年現在、 サトウキビ畑に入植した世代の1世の方々は ほとんど在命していない時代だと思いますが
スーパーの品揃えを見ていると、 脈々と引き継がれる日本食へのDNAやルーツへの望郷の念を 想い
めぐらさずにはいられませんでした。


            タカタ・ストア買出し品での朝食&夕食
                   水はガロン買い

 
車だから~と ガロン(約10リットル弱)・タンクの水、 野菜や果物、 シリアル、 ディップ、 チップ、牛乳等
を購入し、 それらがこの日の夕食と翌日の朝食になりました。
 


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  1. 2008/10/13(月) 21:08:24|
  2. Journey 布哇巨島'08
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