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蛮 勇 引 力

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ソウルの花祭り

新村のホテルからの眺め070524の朝食ナリ6時起床、 外は曇り・・・ときどき雨。
ビュッフェ形式の朝食(コーヒーとスープが
なんともな薄味)をすませ、 9時前に出発。


                 2007年5月24日@ソウル



奉恩寺1今日、24日は花祭り(旧暦)。 
お釈迦様の誕生日「ソッカタンシニル」 は、 祭日に
なっていて、 その10日くらい前から色々な行事や、
大々的な提灯パレードが行われるお祭りとなっている。
ソウル都心部の花祭りメイン・スポットは、 仁寺洞の
曹渓寺(チョゲサ)で、 それに次ぐのが江南・三成洞
の奉恩寺(ポウンサ)。
どちらのお寺に行こうか迷ったけれど、
午後に足を伸ばしてみたい牡丹(モラン)市場に
行きやすい地理位置と、 展示公開している
提灯が見てみたくて、 奉恩寺をこの日のコースに
組み込んだ。
前日、奉恩寺に足を伸ばしていて、 今朝は曹渓寺へ
向かうおととさん&mocochanさんと、 2号線「市庁
(City Hall)」駅で別れ、 ワタシはそのままぐるりと
「三成」駅まで乗車。

ドカンドカンとモダンなビルが立ち並ぶ三成の大通り沿い
を少し歩くと、ぞろぞろとした人波と合流し、 奉恩寺に
到着した。


蓮の花提灯@奉恩時
提灯が象徴的なこのお祭り。
山門には大きな龍柄の提灯がつるされ、 
山門をくぐれば頭上に常に提灯があるように
本堂へと提灯が並んでいる。
参道脇で提灯が売られてる他、 
その場で作れるようなテントもあった。 

参道の階段を上りきると、 太鼓の音が聞こえてきた。
音のする方へいってみると、 大きな太鼓をお坊さんが
ドンドコとたたき、 ひとしきり打ち鳴らすと
隣に釣られている鐘を打ち鳴らした。



      法要開始の合図なのだろうか。
      太鼓と鐘を打ち終えたお坊さんは、 大きな麦藁帽子を ヒョイと被り、 足早にその場を
      立ち去っていった。
      なんだかちょっとユーモラスで、 可笑しくなってしまっタ。


     奉恩寺2  奉恩寺4
 
           奉恩寺5
                        太鼓と鐘のあるお堂の中は 極彩色



                   奉恩寺6


               法要が始まる風でもないので、 そのまま道なりに歩いていくと、
               大船の長谷観音のような?大仏様が現われた(高さ23mだそうな)。
               古いものではないたしく、 新しげな大仏様。
               大仏様の正面は一部大理石?敷きになっており、そこが人々の
               祈りの場らしい。
               大理石の横には座布団小屋があり、 皆、そこから座布団を持って
               熱心に参拝していた。

               大仏様が頭に載せていらっしゃる四角いものの四隅には風鈴があり、
               風鈴にはどれも 魚 が  風受けとなっていた。
               思わず、 「夏物語」の風鈴 を思い出したけれど、 風鈴に魚
               というのは、 どうも定番のものらしい。
               なにか由来や意味があるのだろうか。


            奉恩寺7


                    大仏様の足元を立ち去っり、 下り坂を降りると
                    見たいと思っていた提灯の展示会場に辿りついた。
                    暗くして提灯の灯りが映えるようにしてあるため、
                    ちょっと幻想的だけど、温かみがある。
                    蚊?!やお釈迦様の足の裏までも、提灯になっていた。
                    今回の旅行で、提灯パレードを見学できうような日程を
                    組めなかったのが、ちょっとザンネン。


提灯山車展示@奉恩寺1

提灯山車展示@奉恩寺2

提灯山車展示@奉恩寺3
                 黄金のブタクンも



             奉恩寺8


             提灯展示見学を終えて本堂の方へ戻ると、 既に法要は始まっていた。
             お坊さんたちがずらりと横に並んで読経をあげ、 参列している善男善女
             も声を合わせて 読経している。

             頭上には提灯の屋根。  圧巻。


            奉恩寺3


               
                 開発が進んで、 高層ビルが立ち並ぶ三成の奉恩寺。
                 芝の増上寺のような、 ビルの谷間の異空間 といった
                 感じだろうか。
                 ビルの合い間をぬって この異空間を目指すヒトビトが
                 後を絶えない 花祭りの日。

                奉恩寺9

            奉恩寺10

                     ソッカタンシニル(釈迦誕生日) についてはこちら
                     *奉恩寺 については こちら や こちら や こちら
                     燃燈祝祭 についてはこちら(日本語ページあり)

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  1. 2008/07/07(月) 22:57:41|
  2. Seoul Journey '07五月
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